漱石枕流 めずオフィシャル 日記・告知などBLOG BLOG

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カイジ・カイジ2/メゾン・ド・ヒミコ

観っぱなしだったので感想その3

「カイジ」「カイジ2」

原作もアニメもろくに観ず、さらに「カイジ」一作目すら観てない状態で観た「カイジ2」です。
その状態で観て面白かったので気分が良かったです。
藤原竜也に生瀬勝久に香川照之に伊勢谷友介にと安心感のある布陣で役者さんにパワーがあってよかったです。
ヒロインは映画用に付け足したんだろうなあとか、よく考えたらそれはおかしいとか、そういうのはありましたが、
映画ってのは映画館で2時間、勢いで楽しませてくれればいいと思っているので、大して気になりませんでした。
漫画実写化が乱発される中、役者さん選びもそうだけど、全体的に誠実に作ってるなあという印象もうけました。
個人的にはパチンコ台のガトリング砲がすごくバカで気に入りました。

で、その後「カイジ」を観ました。
2のほうが舞台がカジノとかパチンコ台とか、画面として派手で楽しかったですが、
こちらは画面が地味な分、心理戦が直球で描かれてると思いました。
漫画を実写化すると、漫画ならではの部分がどうしても「バカっぽく」「大げさに」見えてしまいがちですが、
こういう極限の心理を描く物語の場合、そのバカっぽさを助長して派手に(舞台っぽく?)してしまうことで
逆に良い効果になっているような気がしました。ライアーゲームも合ってたし。

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(2010/04/09)
藤原竜也、天海祐希 他

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「メゾン・ド・ヒミコ」

ゲイの老人ホームを舞台にして、父と娘、父の恋人、住人たちに近所の子供といった人々がぶつかり合い、交流していくヒューマンドラマ。
あえて不細工メイクをして始終仏頂面の沙織(柴咲コウ)が素敵でした。
柴咲コウってなんで仏頂面が似合うんでしょう。
魔性のゲイの青年晴彦(オダギリジョー)は大変魔性でした。
オダギリジョーが魔性、それだけでこの映画7割方成功ですね!
ゲイの人々はたくましく描かれていますが、虐げられてきただけでなく、自らも家族を捨てたり騙したりといった業を背負っていて、生きるためになお背負い続ける。それに対して、かつて自ら彼らに切り捨てられた沙織は憤る。
どちらが良い悪い、ひどいかわいそう、という描き方でない点に誠実さを感じました。
ただ、ゲイって一括りにしてたけど、住人たちはゲイのほかに性同一性障害の人とか異性装者とか、違う概念の人たちが一緒くたにされていた気もするので、そこは気を使っておいたほうが良かったのではないかと思いました。

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(2006/03/03)
オダギリジョー、柴咲コウ 他

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2011_12_15 / comment(0) / trackback(0) / 感想

東京異次弦空洞 ライブDVD

平沢進ソロ・デビュー20周年かつP-MODELデビュー30周年記念として、
「凝集する過去 還弦主義8760時間」と題し
今までの楽曲を管弦楽アレンジでセルフカバーするという企画
その一環としてツイッターを始めたヒラサワ
しかしうっかり口を滑らせたことによりフォロアーが急増
フォロアー三万人を超えた記念に、上記企画のフィナーレとして2011年1月に「やらされた」ライブのDVDです。
ちなみにヒラサワフォロアーのことを「馬の骨」あるいは「有象無象」などと呼称します。

インタラクティブな方ではないライブですが、(馬の骨的に)目を離せない演出がもりだくさんでした。
舞台ごとひっぱって登場するヒラサワ
ロングコートでナナフシチェロを演奏するヒラサワ
レーザーハープの演奏が過去のライブよりも派手になっているヒラサワ
アコギを弾き語るヒラサワ
タルボを抱えて暴れるヒラサワ
極めつけはスタンドマイクで歌うヒラサワです。
ウィンドミル奏法も披露します。
タイからのゲストもステージを盛り上げてくれています。

DUSToidのレーザーハープさばきがとてもかっこよかったです。
ミサイルの胡散臭すぎるアレンジが気に入っています。
あと夢みる機械はどのライブでも玩具箱みたいでみていて楽しい曲だなと思いました。
Another Dayは客席の人が羨ましいです。シャウトの後の満足気な顔を見逃しませんでしたよ。

DVD特設サイト http://noroom.susumuhirasawa.com/modules/artist/tokyo-ijigen.html



販売は公式サイトのショップでのみ行われているそうです。

2011_12_03 / comment(0) / trackback(0) / 感想

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