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BRIGADOON まりんとメラン

バンダイチャンネルでこないだまでライブ配信していたのを全部見終わったので感想と紹介です。
元々は2000年にWOWOWで放送されていたサンライズ制作のオリジナルアニメ作品だそうです。

1969年、万博をひかえ、アポロ計画に湧いていた時代。
東京下町の長屋に住む13歳の少女浅葱まりん。みなしごで貧しい暮らしだが、温かい人達に囲まれて、明るく元気に過ごしていた。
そんなあるとき、空に蜃気楼のような天井世界が現れ、そこから次々と怪物体が落ちてくるようになる。
それらにピンポイントで命を狙われるまりん。
神社に逃げ込んた彼女が偶然、ご神体として祀られていたアンプルから開放したのは、天上世界からやってきた生体兵器、メラン・ブルーであった。

前々から、私と趣味の近い人達がweb上で必死に布教しているのを見かけ、気になってはいたのですが、やっと視聴機会を得たという感じです。
有料衛星放送のみの放送、ソフトも入手困難、名作なのに観られていないもったいない!という評判でした。

実際観てみて納得です。
伏線回収がきれいで、登場人物に無駄がないし、ジェットコースター展開で全26話飽きずにのめりこめます。
昭和が舞台なだけあって、昭和アニメ並みの鬱展開がありますが、落としたら持ち上げてくれるので問題無いです。
なにより戦闘シーンがかっこよく動くのがいいですね。ぐりぐり動きます。

SFアクションで、守られるまりんと守るメラン、二人の異種間交流ものなのですが、この交流を堂々と恋愛として描ききっている点も潔くていいなと思います。恋愛というかもう夫婦の域です。かわいいです。なんで結婚してないんですかしてください。

ちょっと人物の絵柄が古い(90年代から2000年初頭のあのへんの濃さ)のと、ギャグのテンションが斜め上なのと、お色気がフェティッシュすぎる(異種間交流、百合、流血、巨大少女その他)ので、肌に合わない人はとことん合わないかもしれませんが、合ったらはまるというか目覚めるんじゃないでしょうか。

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KAORI、大塚芳忠 他

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2012_12_23 / comment(0) / trackback(0) / 感想

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